こんにちは!Uber Eats 配達パートナー歴4年、配達件数約10,000件ハイタツマンです。
Uber Eats でバイク配達するとき、カゴとリアボックス、どちらを利用するかって迷う人も多いですよね。
これについて僕も結構悩みました…
そこでカゴとリアボックの両方を試してみました。
結論としてはリアボックスがおすすめです。
リアボックスを使うときは、リアボックスと運転手の間に保冷バッグ(ウバッグ)をおくのですが、このときウバッグが背もたれがわりになるので運転が劇的に楽になるからです。
簡易的でいいから、保冷バッグを背負いたくないならカゴでも十分ですが、
長い目でみて、より楽に快適に配達をするならリアボックス一択です。
以下、リアボックスとカゴのメリット・デメリットについて、使った経験をもとに解説していきます!
Uber Eats バイク配達:カゴとリアボックスの徹底比較
リアボックスのメリットは運転が楽になること
リアボックスを活用した配達の様子は以下の通りです。実際にこのようにリアバックを取り付けて配達しています。


ウバッグが背もたれがわりになって楽ちん!大袈裟かもしれませんがリラクライニングチェアっぽい快適性を感じました!
写真をみてもわかるとおり、保冷バッグ(ウバッグ)が背もたれがわりになります。
日常の座り方を考えてみても、
背もたれ付きの椅子と、背もたれがない椅子では疲れ方が違いますよね?

これと同じように、ウバッグを背もたれとして活用できるリアボックスのほうが楽ちんなんです。

たとえば走行中や信号待ちをするときなどに、背もたれにもたれかかって休むことができます!
ウバッグをカゴにいれて運んでいた時と比べ、格段に楽になり、結果として稼働が2倍になりました!
1日4時間以上など、長時間稼働するつもりの人や専業配達パートナーになりたい人にはリアボックスがおすすめです。
僕が購入したのはこちらのリアボックスです。Amazonで3,000円ほどで購入できる最安ボックスです。

新品を購入すれば取り付け用の金具やネジも付属品として入っているのでこれさえ買えば他に必要なものはありません。
また、バイクの収納スペースにお困りで、大きめサイズのリアボックスが欲しいなら、それでも問題ありません。
リアボックスのデメリットは費用と設置の手間がかかること
リアボックスをつけると運転が楽になります。
ただし、デメリットは費用と設置する手間がかかることです。
カゴは一個2,000円前後ですが、リアボックスは安くても3,000円以上します。
あと、カゴは軽いので結束バンドでも簡易的に取り付けられます。しかし、リアボックスは重みがあるため結束バンドだと少しぐらつくことがあります。
危険なのでネジで頑丈にリアボックスとリアキャリアを止めますから、その手間がかかります。
リアボックス&ウバッグの取り付け手順
① リアキャリアの上にベースを載せて、ネジでとめる

最初は黒い板(ベース)はゆるく仮止めしてください。実際にリアボックスとウバッグを取り付けて、手前のシート部分が狭くならないか、ゆったりと寄りかかれるかを確認しましょう。

リアボックスとウバッグを取り付けて、シートが狭くならないか確認しよう!
② ベースの上にリアボックスをおき、リアボックスの底にあるネジ穴にネジを入れ、ベースとリアボックスを固定する

③ ウバッグの肩掛けをリアボックスに引っ掛けてバックルをカチっと音がするまでつける

とはいえこのデメリットがあっても、リアボックス推しです。
カゴに比べて費用はプラス1,000円前後、ボックスの取り付けも15分で終わります。
これからずっと楽に配達できると思えば、費用と手間を惜しむことはないと思います。

リアボックスがあれば長時間配達ができ、件数がこなせればその分報酬も上がりますよ!
リアボックスなら長時間の運転でも背中や腰が痛くなりにくい!ただし、リアボックスの費用と取り付けに時間と工夫が必要
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リアキャリアの購入から取り付けまで
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| 準備物 |
リアキャリアとリアボックス、取り付け用にマイナスドライバーとペンチ
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| 費用 | リアキャリアAmazon価格3,000〜7,000円 |
| 取り付け方 |
リアキャリアとリアボックスをネジでとめる(ネジは新品リアボックスを購入するとついてくる)
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カゴのメリットは費用が安く、取り付けがかんたんなこと
カゴを活用した配達の様子は以下の通りです。実際にこのようにリアバックを取り付けて配達しています。

カゴを取り付けると、保冷バッグ(ウバッグ)を背負わなくてよくなるので、楽になります。
リアボックスのようにウバッグによりかかれはしませんが、バッグを背負わないでいいので肩・腰の負担はかなり減ります。料理の出し入れも楽々です。
また、カゴ代も2,000円前後からあってコスパもいいし、結束バンドなどで簡易で取り付けられるのもメリットです。
ここまで楽に配達できるリアボックス推しではありましたが、僕自身ももともとカゴで配達をしていました。
とにかく保冷バッグ(ウバッグ)を肩にかけなければそれでいい。長時間稼働するわけじゃない。
そういう方はカゴでも全然いいとは思います。
僕がやっていた取り付け方はイージーで、使っていたのは自転車のプラスチック製のカゴ。付け方は、カゴの下とバイクのキャリア部分を結束バンドでとめるだけです。
配達パートナーに人気のカゴはOGKというブランドのリアカゴです。

2,000円前後と安く、カゴとウバッグの大きさがぴったりなので、バッグがスポッとはまります。セットや料理の出し入れも簡単です!
また、写真のような感じで鉄のカゴを使う人もいます。
鉄カゴは深さがなく、カゴにウバッグをのせるとぐらついてしまうので、ゴムをまいたりしてつかいます。
料理のピックアップや、注文者への受け渡しのたびにゴムを取り外さないといけないので面倒です。見栄えと安定感はいいですが、使い勝手が悪いのであまりおすすめできません。

カゴのデメリットは腰と背中が痛くなること
カゴの上に保冷バッグ(ウバッグ)をのせると、背負っていた時よりかは格段に楽になります。
料理の出し入れもかんたんなので効率はあがります。
ただ、僕の場合は2時間以上バイクに乗っていると、背中や腰、肩がいたくなります。
スクーター事態が短時間の街乗り用のバイクでもあるので、体に負担がかかります。
僕のように、腰、肩が弱い、傷みやすい人は、ウバッグを背もたれとして使えるリアボックスをおすすめします。
カゴの取り付け手順
リアキャリアとカゴを、結束バンドで3、4ヶ所程度つなげておけば半年ぐらいは放置してもガッチリついていました。
あまり細い結束バンドですと切れる心配があるので、長くて太いものがおすすめです。
ちなみに、カゴにスポット入れた状態だと、ウバッグを拡大させてピザを運ぶことはできません。
下の写真のように、カゴの上に載せて、ピザの拡張部分を広げます。
セッティングが面倒だし走りにくいですが、ピザの配達はごく稀なのであまり気になりませんでした。

カゴは取り付けるのが楽!料理の出し入れ・脱着もらくらく。ただし、長時間稼働するとリアボックスのように寄りかかれないので、腰・背中が疲れてくる
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リアキャリアの購入から取り付けまで
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| 準備物 | 自転車のカゴと長さ60cm程度の結束バンド 結束バンドの余りを切るための万能バサミがあればベスト |
| 費用 | カゴ、結束バンドで合計3,000円未満 |
| 取り付け方 | カゴとキャリアを結束バンドでつなぐ |
Uber Eats のバイク配達・カゴとリアボックスの結論
Uber Eats でバイク配達をするとき、カゴとリアボックス、どちらを活用するべきか?
結論としては、
✅リアボックス向きの人
専業配達パートナーになりたい、長時間稼働をする人は、背もたれ感覚で使えるリアボックスがおすすめ
✅カゴ向きの人
短時間でさくっと稼ぎたい人は取り付けが手軽でコスパがいいカゴがおすすめ
こんな感じです。
では最後にひとこと。
自由に働けるのがUber Eats 配達パートナーのメリットではありますが、反面でめんどうになるとやめてしまうことも少なくありません。

よくも、悪くも自分次第。
はじめのうちはやる気があって配達も楽しめますが、時間が経つにつれて飽きてきてめんどくさくなるものです。
そんなときバイク装備の工夫で、ストレスを少なくすることで配達モチベーションがアップすることも多くあります。
まだ配達パートナーの登録前の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
配達パートナーには最短で2日で登録完了します。また毎週火曜日に報酬が振り込まれます。
登録に必要なのは免許証、マイナンバーカードなどの本人確認書類と銀行のキャッシュカードです。バイク配達の人はナンバープレートと自賠責の書類も提出します。
まずはUber Eats 配達パートナー登録サイトで配達パートナーの登録だけしておきましょう。(※登録して放置したり、気が変わって稼働しなくても問題ありません)

